Rose Otto

ペルシャンダマスクローズオットー(ローズ精油)

濃厚な香りが続く格調高いバラ

ダマスクローズの起源はペルシャだといわれています。

ペルシャには現在もペルシャンローズと呼ばれるダマスクローズが育っています。海抜2700m、富士山7号目の高さの、寒暖差が著しく激しい場所育つ野生のバラは、生命力と濃厚な香りにあふれています。

ペルシャのローズオットー(ローズ精油)は品質の高さと希少性から、世界中のハイブランドが収穫前から買い付けを行っています。

流通の最終購入価格は、およそ1kg1000万円、1ml1万円とも言われているほど。ブルガリア産、モロッコ産のローズオットーの倍以上の価格となっています。

niniのローズオットー(ローズ精油)は、通常の3倍の15tのバラの花を使用し、さらに、水ではなくローズ水を使って蒸留した、最高級ランクのもの。純度が高いため、エレガントで濃厚な香りが長く続きます。

あまたある精油の中でも、ローズオットーの香りを嗅ぐことは、女性ホルモン(エストロゲン)濃度が有上昇することで注目されています。